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間伐材について

間伐材について

間伐材は質が悪い?

間伐という言葉には、どうしても「成長の悪い木を間引く」といった嫌なイメージがつきまといます。でも実際はそうではありません。
間伐にはさまざまな目的があり、例えば、地面にもっと光が当たる森にするためにあえて経済価値のある木を間伐することもあります。木々が成長してくると、林の中が混み合い、隣どうしで枝葉か重なりあうことが多くなります。この状態ではそれ以上枝・葉を広げることは難しくなり、お互いに成長を阻害してしまいます。
そこで一部の木々を抜き伐ることて枝葉を広ける空間をつくってあげます。残された木は枝葉を広げることができ、より多くの光が降り注ぐようになって、健全に成長することができます。

間伐の必要性

間伐作業を行う事により、杉や桧の木々が健全に生育します。間伐された地表には、十分な陽光が入る事によって、草や低木が育ち、地表の土が雨風などから守られ、枯れた草木は肥料となり豊富な土壌が保全されます。
また、Co2(二酸化炭素)を、活性した杉や桧、生え育った低木や草が吸収して、地球温暖化防止にも大いに役立っています。杉や桧の山を間伐をしないでそのままにしておくと、地表の土がそのまま露出し、木の根を力強く張らす事や、水を蓄える力をなくし、洪水、山崩れ、倒木といった災害を引き起こす原因になります。
又、地表に陽光が届か無い為、木々に十分な栄養が行き渡らないので、ひ弱な植林山となってしまいます。  
きちんと間伐され、手入れの行き届いた森林では光が地面まで届き、豊かな土壌が生まれます。
そんな森林は様々な公害にも強く、CO2の吸収力も高くなり地球温暖化防止にもつながります。

戦後、木材の高騰により無計画に植え続けた私たち。今の私たちが子供たちへ健康な森を残すためには、
「植える」のではなく「活かす森林保全」が必要とされています。  

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